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水性防錆塗料

サビトップ曝露試験

12_L2

サビトップ曝露試験場所

12_L3

サビトップ曝露試験


一般物性結果
12_L4
12_L8

標準施行仕様


*1 JIS K 5600 5-1
所定の径を持つマンドレンに塗面を外側にして押し付け180度に折り曲げた時の変化

*2 JIS K 5600 5-3
塗面に接触した球形金具に500g重のおもりを所定の高さより落下させたときの塗膜の変化

*3 JIS K 5600 5-3
直径20mm半球を塗面の裏面より押し出して塗膜の変化を調べる


施行上の注意
1、被塗装物鉄面は、十分にケレンを行い古錆を除去し、油分の付着していないことを確認してください。
2、塗装後8時間は雨水等があたらないように注意して下さい。
3、水性塗料又はアルキッド樹脂塗料で上塗りは出来ますが、ラッカー類はサビトップを軟化させる場合がありますので注意して下さい。
4、使用した器具は、すぐに水洗して下さい。乾いてしまいますと洗浄できなくなります。